2019/02/12 22:05
2018年9月2日―6日中国不動産業協会老年住区 百城企業聯動 メンバー28名来日しました。
中国老年住区委員会 「百城企業聯動」コアメンバー一行28名は日本の高齢者事業、特に高齢社会の団地(中国名“社区”)の取組みについての研修を目的とした来日を予定しており、その一環として日本における地域包括ケアシステムの成功事例(UR都市機構 豊四季台)、日本デベロッパー東急不動産 の中町プロジェクト、公益社団法人 かながわ福祉サービス振興会、社会福祉法人 伸こう会、リハビリサポートまことなど現地視察し、プロジェクト説明を受けました。
2019/02/12 22:00
2018年3月、中国住房和城郷建設部傘下の中国城市科学研究会と共同に中日エコシティモデルプロジェクト推進事業を連携すること合意しました。
現在、既に中国・ドイツ、中国・フランス、中国・イギリス、中国・オランダ、等とエコシティモデルプロジェクトを順調に展開しております。
2019/02/12 21:57
2017年12月23日 北京聯合大学健康与環境学院と共同「グローバル産学研連携推進センター」を立上げました。大健康分野(医療・予防医学等)、環境分野(水処理、土壌処理、環境等)について、日本企業が蓄積してきた経験とノウハウを中国の現状を改善できるよう、日中産学研連携で実現して行きます。
2019/02/12 21:55
2017年7月、中国下一代教育基金 「継創者連盟」と連携することに合意しました。
「継創者連盟」は 中国全国工商連合会の指導下、中国全国優良中規模の民間企業8000社の後継者たちを集め、後継者の事業承継サポート、事業戦略イノベーション支援、グローバルビジネス展開サポート、グローバルビジネス経営者育成等通じて、中国の民間企業の健全発展を全般的サポートためのプラットフォームとして設立された組織である。
2019/02/12 21:53
2016年中国房地産業協会 老年住区委員会 百城企業聯動 と連携することを合意しました。百城企業聯動は中国高齢者団地・住宅・施設等含め、基準設定、設計、投資、建設、運営等中国一線都市中心、二線紹介含む100都市(最初目標)の優良ローカル企業プラットフォームとして設立された組織である。
現時点では、中国北京・上海・海南・広東等含む70都市に拠点を設置しました。
2019/02/12 21:52
2015年11月23日 株式会社金嘉は中国清華大学建築設計研究院と連携し、「中日建築産業化日本連合体を立上げました。建築技術では世界リードしている日本企業の工業化技術(PCa工法、SI工法、免震、環境技術等)具体的なプロジェクトを通じて、中国の現行国家基準に改良し、日中ブランドとして業界に定着する目標です。
2019/02/12 21:50
中国建築産業化聯盟鄧秘書長ら10名日本の近代都市建設視察来日
凄まじい変化する中国不動産建設業界、不動産バブルが弾けるではないと世界中から注目され中、「中国建築産業化聯盟」鄧秘書長ら企業家10名、2015年1月18日~24日まで新年早々来日、日本企業の各社や専門家と交流し、日本の建築工業化始め、「豊四季台」高齢化社会対応する街づくり、「柏の葉」スマートシティ、最新工法の免震、長期優良住宅制度の高級マンション建設現場、日本最新建材設備、代表的な有料高齢者施設などを見学し、意見交換しました。
2019/02/12 21:47
2014年9月25日に中国天津市政府関係者と中国人寿投資控股有限公司御一行が来日しました。
中国は現在介護保険制度がなく、今後の高齢化対策として関連保険の整備は不可欠になっています。金嘉は7年前より、日本と中国の間の医療福祉事情を相互の専門家の応援によって、深く研究し、中国事情に合わせて、日本の経験とノウハウをアレンジし、中国側に提案しております。
日本の医療・介護・教育・福祉用品・金融の専門家を一体に、中国の高齢者社会の改善に当たって、日本チームと一緒にビジネス本位で応援することを合意しました。
具体的な協力体制について、今後を具体的に詰めていくことになります。
2019/02/12 21:43
2014年9月9日中国国投恵康投資有限公司ら9名、日本の高級養老施設を視察のため来日しました。
2014年9月9日に中国国投恵康投資有限公司御一行が日本の高級養老施設を視察のため来日しました。
これからの中国は高齢化が進み、40年前から実施し始めた「一人子政策」の影響もあり、高齢化社会への対応が急務になっております。
金嘉が関東近辺の施設を案内し、今後、日本と中国の福祉高齢者事業の懸け橋として、日本の経験やノウハウを集結した専門チームの総合力を発揮し、提携関係を結ぶことに合意しました。
2019/02/12 21:41
2014年7月9日 株式会社金嘉の推薦を受けて、UR都市機構の特別参与J-CODE事務局長細谷様御一行が中国国家基準「緑色建築運行維護技術規範」編制について、日本専門家立場で講演し、日本の関連規範や仕組みについて、2時間講演しました。
主催は「中国建築科学研究院」、江蘇省湖洲市「朗詩基地」にて、第二回目討論会を開催しました。