2014年5月27日 中国華僑連合会海外顧問として、「中国医療福祉事業と海外との提携について」政府に提案。

  2014年5月27日 金嘉代表中西楊華が中国華僑連合会海外顧問として、中国河北省海外華僑リーダー座談会に招聘されました。河北省の新しい経済経済発展について、日本の代表として提案しました。

 提案内容は:中国の急激的な「少子高齢化」について、医療福祉分野で河北省は「京津冀経済圏」に重要な一環として、新しい経済基盤を構築し、中国特色の「医療福祉事業」のモデル基地として、教育分野、資本運営分野、関連製品分野、運営管理などにモデル事業を構築すべきと提案しました。

 隣国の日本では、すでに、いろんな試行錯誤の中、貴重な経験やノウハウを持ち、相互の「WIN-WIN]関係を構築することで、効率よく中国の現状を改善するべきと政府に提案しました。

 その提案について、河北省の省委常委兼統戦部部長範 照兵 部長よりいくつ質問され、応援頂きました。

 また、座談会終了後、参加者よりたくさん質問され、今後国際連携による、中国の高齢少子化の改善をする動きが活発化されることが覗かれます。


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